正式的 鬼滅の刃　遊郭編　原画集　混ざりし悪の存意 アート/エンタメ

4/ 5stars

通常版を持っていて、何度も読みましたが、心温まる絵本です。 ハードタイプの絵本ではないので、破いたり、口に入れてしまう月齢のお子さんには通常版のほうが良いかもです。 １歳の甥っ子にあげたら、早速破いてしまい…ちょっと失敗。。。 かといって、すごくペラペラなわけでもなく、幼稚園から毎月持ち帰る、教材絵本と同じような感じの作りです。 本来は教材用なのかもしれません。 これなら本棚の場所を取らなくてすごく良いです。 通常版１冊のお値段で３冊購入できちゃいました。 このシリーズいろいろ購入してみようと思います♪

5/ 5stars

甥っ子のプレゼントの一つにしました。わが子に読んだときは「また読んで」とせがまれることはありませんでした。私が読んだときは特に感動することはありませんでしたが、子どもにとっては平らなところから何かが出てくる、という感覚が面白いのかもしれません。絵の色もきれいですしね。

4/ 5stars

2歳7ヶ月の娘に。ひどい指しゃぶりで、寝る前だけでなく食事以外のほとんどの時間を指をしゃぶって過ごす毎日でした。 よくある苦い薬を塗るのは最終手段にしたくて、やめさせる方法をいろいろ調べていたらこの本にたどり着きました。 わが子は左手の人差し指と中指を2本吸うタイプでしたが、表紙を見たとたん何故か怖いと泣き出し（表紙の女の子の髪型などが娘に似ていた）中を読む前に何と指しゃぶり卒業！びっくりです！今までの苦労は何だったのか。 もったいないので1.2回読みましたが、本を手に取るだけで泣くのでなかなか読ませてもらえません。ついでに下の子1歳2ヶ月の指しゃぶりも卒業でき（よほど怖かったようで上の子が止めてくれた）、この本には感謝しかありません。

5/ 5stars

子供用（５歳）に。どこかで読んでもらって気に入ったらしく、欲しいと言っていたので購入。内容はタイトル通りぶたぶたくんというブタがお母さんに頼まれてお買い物に行くお話です。その過程でぶたぶたくんは色んな人に出会います。大人が読むと疑問が解決されてなくて気になる部分があるのですが子供は好きらしく、何度も何度も読みかえしていて、ほぼ覚えてしまいました。

3/ 5stars

探しても見つからなくて、ここであったので、即買い！

5/ 5stars

心温まる優しいお話です。思いやりの心が伝わってきて、ほんわかさせてくれます。全てﾍﾟﾗﾍﾟﾗかな？と思いきや、お値段のわりにしっかりしてていて、こちらのほうがﾍﾟｰｼﾞがめくりやすいのでｵｽｽﾒです。

4/ 5stars

4歳と5歳の子ども達には、オーソドックスなウォーリーじゃなかったので、少し難しかったようで、前に買ったウォーリーほど喜んでくれませんでした。

5/ 5stars

ノンタン好きな娘のために…気に入ってずっと読んでいます。自分でも覚えて読めるくらいなので最近は自分で読んでいます。

4/ 5stars

他のエゾリス・二ホンリス本のレビューを拝見したり、本書の説明を見て今回購入を決めました。 昨年の秋に「リスの小径」目的で、井の頭自然文化園を訪れましたが、囲いの中でも素早い動きで上手く撮影出来ず仕舞いで、動画撮影だけしました。 本書では八ヶ岳にて、長期6年間に渡る密着で可愛い姿・意外な一面や貴重な写真を粘り強く撮影されたと思います。 クルミの外側がまだ固くなっていない夏の間に、複数のクルミをくわえてジャンプしている姿は、健気に厳しい環境下で頑張って生きている印象を受けました。 子供にも親しみやすい写真集且つ絵本仕様になっているので、ページ数はそんなに多くはありませんが親子で一緒に読みやすいと思います。 二ホンリスがカメラを土の上から、隠しカメラをのぞき込んでいるように見えるショットが個人的にとても気に入りました。 お子様へ、栗鼠好きな大人の方へのプレゼントに良さそうです。お薦めします。

5/ 5stars

子どもの歯磨き習慣作りの為に購入。興味を示してくれましたが、内容が短いし子どもチャレンジの宣伝が多かった。

4/ 5stars

アンパンマンが好きで、衝動買いしてしまいました＾＾； 他の方はお子さん用に購入されているようですが、私は自分用に（笑） 絵がきれいで、大人が読んでても楽しいですよ。 厚みがあり、サイズも大きいので、ほんとに「図鑑」って感じです。

5/ 5stars

6ヶ月ですが大喜びで、本を出すだけで反応するくらい好きな絵本みたいです。

4/ 5stars

じごくのそうべいがすごくおもしろくてこちらも購入。正直私はあまりおもしろくはありませんでしたが子供は喜んでくれました。

5/ 5stars

はじめてのひらがな１と２を終えたので購入しました。この２冊で覚えた字数は２４文字。 残りのひらがなを同じ方法で練習できるとかと思いきやページの前半は先に覚えた２４文字の復習、後半に新しい文字の練習という構成でした。繰り返し練習することは良いことですが残りの文字がくると思っていたので要らないかなと思いました。こどもも散々練習させられたのにまた？という感じでした（笑） 「はじめてにひらがな」では１文字覚えるのに２ページ位使っていたのにと「やさしいひらがな」では１文字１ページ。こどもにとって文字が複雑になるにも関わらず…。自分で覚えさせろ！ってことなのかな？？本のタイトルに“ひらがながほぼ読めるようになったお子さまに…”とあったので続きと考えている人は考えた方がいいかも。